ノウハウ で費用は頂きません
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“飯のタネ”と言っても過言ではない「ノウハウ」ですが、インターネット全盛期である昨今、これらの情報のみを頼りにして商売を行える時代では無くなりました。
そのため、誹謗中傷対策を行う会社のみならず、士業・コンサルタントといった知識・情報提供・アドバイス等で報酬を得る事業は、サービスや対応力といった「ノウハウ以外の面」でも他社と差別化を図る必要があると考えます。
しかしながら、ノウハウを提供するだけで多額の費用を請求し、被害に遭われた方に対して更なる追い打ちをかけるような悪徳営業を行っている誹謗中傷対策会社が多いのが現状です。
株式会社GoAではネットに於ける誹謗中傷の削除方法を全て公開し、「まずはご自身で行い、上手くいかなかった場合にのみ弊社へご依頼していただきたい」という営業方針を採っております。
まずは弊社のノウハウを当サイトにて是非チェックしてみてください。
送信防止措置

ネットの誹謗中傷で最も多い“掲示板やSNSへの書き込み”ですが、プロバイダ責任制限法に基づき削除申請を行う事で、削除や非表示等の措置を行える可能性があります。
また、実際の削除依頼メールの例文、どのようなアプローチ方法があるのか(どの管理者に対して行うか)、サーバーの管理者の調べ方等も全て公開しておりますので、是非ご高覧いただければ幸いです。
デジタルミレニアム(DCMA)

著作権の保護を目的に制定された「デジタルミレニアム著作権法」を活用する事で、誹謗中傷サイトを削除する事が出来ます。
利用出来るシーンは限られますが、誹謗中傷対策に於いて非常に高いパフォーマンスを発揮する方法です。
同法律の概要や削除申請(DCMAクレーム)の方法についてご紹介致します。
サジェスト・関連キーワード

検索エンジンでキーワードを入力した際の予測変換を「サジェスト」といいます。
非常に便利な機能ですが、誹謗中傷が行われるとネガティブワードが混入してしまう可能性があります。(例「○○社・悪徳業者」等)
特に企業の場合には「商品の評判」「売上」に直接関りますので、万が一被害に遭ってしまった場合にはすぐに対策した方が良いでしょう。
逆SEO対策

逆SEOとは、誹謗中傷を行うサイトよりも検索順位が上回るサイトをいくつも作ることで、相対的に閲覧数を下げる対策法です。
サイトを大量に用意する必要がありますので高額になり易い対策方法ですが、ご自身でも実は簡単に行うことができます。
逆SEOの仕組みから自分で出来る方法までを一挙公開致します。
中傷記事の調査

誹謗中傷対策以上に重要なのが“事前の調査と事後のアフターフォロー”です。
株式会社GoAでは、誹謗中傷を行う媒体の事前調査をしっかりと行い、対策漏れや不足が無い様に精一杯務めさせていただいております。
弊社では「誹謗中傷記事の調査方法」を惜しみなく公開しておりますので、“自分で調査や対策を行ってみたい”という方は是非お試しください。
キャッシュ削除

閲覧者のブラウザに「キャッシュ」が残っていることで、削除に成功しても検索画面で表示されてしまう場合があります。
自然に消えるため他社では軽視されがちなキャッシュですが、弊社では万全を期すためこれらの対応もしっかりと行わせていただきます。
対策後に起こりがちなトラブルを防ぐためのアフターフォローにも抜かりはありませんのでご安心ください。
まずは自分で対策してみましょう

弊社では“透明性=信頼性”と考え、包み隠さず公開する事をモットーにしています。
当サイトにつきましても、誹謗中傷に関するノウハウをこれ以上に詳しく掲載しているWEBサイトは無いと自負しております。
個人で出来る方法も多くありますので、万が一誹謗中傷を受けてしまった方は、当ページに記載された削除方法を是非お試し下さい。