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ブログの誹謗中傷

ブログを書いているイメージ

Amebaブログ(アメブロ)、livedoor(ライブドア)Blog、hatena(はてな)、FC2ブログ、Seesaa(シーサー)ブログなど、所謂「ブログ系コミュニティ」でも多くの誹謗中傷が確認されています。
同コンテンツは自身の趣味・趣向だけでなく、情報や思想を発信する際にも多く用いられ、内容によっては他人を傷付けてしまうことがあるのです。
誹謗中傷に遭ってしまった際の対策について解説したいと思います。

掲示板と共に成長したコンテンツ

1990年代からスタートしたと言われるブログですが、国内ですと2001年にリリースされた「Movable」から火が付いたと言われています。
ブログは「ウェブログ」の略称で元々は誰がどのような行動をしているのかを共有するために作られました。
2003年頃にはhatenaやニフティ、ライブドアブログといった現在でも中心的となっているブログサービスがスタートしており、多くの“ブロガー”が利用しています。
インターネットが一般的に利用されるようになった2000年前後から広まっていった点は2ちゃんねる等の掲示板と共通していると言えます。

ブログによる誹謗中傷を防ぐ

ブログの誹謗中傷イメージ

自身の趣味や思想を共有できる点がブログの面白さです。
人気ブロガーになると一日で数万件ものアクセスがあるため、現在では広告収入を求めビジネスとしてブログを作成している方が多く存在するようにもなりました。
このように、趣味・ビジネス・情報発信ツールなど様々な用途で利用されるブログですが、収益を目的にしたブログの一部では、アクセス数を稼ぐために「フェイクニュース」「虚偽」等を発信するケースがあります。
万が一これら被害に遭ってしまった場合には、以下の対策を試してみましょう。

運営側に対する削除申請

ブログサービスの多くでは「他の会員又は第三者に対する誹謗中傷、脅迫、嫌がらせを行う行為」を禁止事項としています。
そのため、規約違反に該当した場合には、当該ブログの記事又はアカウント削除等の措置を講じてもらうことが可能です。
ブログはクライアント(広告元)からのイメージが大切なので、5ch等の匿名掲示板よりも迅速に対応して貰える可能性が高くなっています。
削除の難易度としては、他のコンテンツに比べてグッと低いと言えるでしょう。

問い合わせからの連絡でOK
アメブロの削除依頼フォーム

原則として、ブログサービスには「問い合わせフォーム」が用意されています。
例えば、アメーバブログであれば「トップページ」⇒「ヘルプ」に進めば末尾に“問い合わせ”“通報”へと進むことができます。
また、大手の場合ですと削除手順もサイト内に記載されていることがほとんどですので、当該手順に沿って申請するようにしてください。
※アメーバブログの場合は「トップページ」⇒「ヘルプ」⇒「よくある質問」⇒「その他」⇒「削除請求(送信防止措置の申出)」

発信者に削除を求める

発信者が有名人の場合ですと相当のアクセス数があることが予想されますので、誹謗中傷被害が広がってしまうことやファンからも叩かれてしまう等の危険性が考えられます。
前述した通り運営側に削除を求めるのがセオリーではありますが、精査にはどうしても時間が掛かってしまいます。
この場合には、発信者に直接削除を求めるという方法もあります。
具体的にはコメント欄やDMで削除を依頼しますが、コメントを受け付けていない場合も多く、現実的ではありません。したがって、発信者情報の開示請求を行い、直接内容証明又は訴訟にて差し止めを求める形が多いです。
必然的に弁護士が介入することになってしまいますが、発信者側が情報開示に応じた場合には、自身で直接差し止めを求めることも可能です。

落ち着いて行動することが大事

落ち着くイメージ

ブログを閲覧する人の多くは「発信する人」のファンです。
そのため“この人の言うことは正しい”という先入観を持って物事を見る方が多く、誹謗中傷の被害者は非常に苦しい立場に立たされてしまいます。
しかし、客観的に見て明らかな差別発言や誹謗中傷であった場合には、第三者から擁護の声が上がることも多いです。
有名人はやはりイメージが大事ですので、炎上や批判を避けるために記事を自ら削除するケースも珍しくありません。
決して焦せらず、落ち着いて対処することが重要です。